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「シャンプーで頭持ち上げられる時、頭上げない方がいいですか?」に対する答え。

  • 5 日前
  • 読了時間: 2分

これもわりと聞かれることがある事シリーズです。


結論としては、お客様側では頭を浮かせず、技術者に任せてもらった方が良いです。

特に、シャンプー流しの際はそのままで。


「頭重いかな・・」

「上げた方が楽かな・・」

「上げた方が洗いやすいかな・・」

等、色々考えて下さるかと思います。


が、実はその「重さ」が重要だったりします。


頭をそのままにしてもらう利点の一つは、

「重さ」です。


頭の後ろを流す際、シャワーヘッドを頭の裏に近づけるようにして洗いますが、

この時、頭の重さを利用して水圧を高めています。


頭の後ろは前側に比べて洗い残しが多くなりやすい部分です。

通常の水流でもある程度は流れるのですが、

頭皮に密着させることによってより洗い流せるように行っています。


この時、頭が浮いてしまうと頭が逃げていき、頭皮に密着しずらくなり、逆に上手く洗えなくなってしまいます。


また、このタイミングでほぼ同時に技術者が不安になるのが、

背中を濡らしてしまう不安です。


通常、シャンプークロスを巻いてシャンプーをするので、基本的には濡れないのですが、

技術者がお客様の頭を持ち上げる際の首の角度と、お客様側がご自身で頭を持ち上げる際の首の角度は結構違います。


イメージとしては、技術者は持ち上げつつ平行を保ちますが、お客様が頭を持ち上げると30~40度近くになり、首とシャンプークロスの隙間にわずかな隙間が生まれやすくなります。


勿論、しっかりとクロスを巻いていれば基本的には大丈夫なのですが、中には苦しくないようソフトに巻く場合もあり、そんな時は割と危険です。



当時、私が東京時代、入社2年目くらいの時に、支店がある某ホテル店でお客様のシャンプー流しをした際に、びっくりするくらい勢いよくご自身で頭を持ち上げられたお客様がおり、「あっ」と思った瞬間、お客様側から「あっ、背中濡れた!」と言われました(^^;


この時は上記のような条件プラス、私の技術不足で大きく濡らしてしましました。


しかし、このお客様は「夏だから気持ちいいよ!」と言って笑ってくださったのを今でも覚えています。


当店にご来店下さるお客様や、当店以外に行かれているお客様も、是非寝てしまうくらいのつもりで頭の力を抜き、気持ち良いシャンプータイムをお過ごしください。


眠れるヘッドスパは是非当店まで。


今回はこの辺りで。




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